人生観

私は「きょうだい児」ですという話

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ども、じゃすみん(@jasumin___01)です。

いきなりですが、「きょうだい児」って言葉、
ご存知でしょうか?

以前ブロガーのヒトデさんのさんのブログで話題になっていましたので、
結構認知されているのでは?と思います。

で、私その記事を読ませて頂いた時に
「自分もそうだ!」と思い、ちょっと今回はいつもより
暗めなお話しをします。

同じような境遇の方の支えや励みになればと思いますので、
ご興味ある方、是非一読してみてください。

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そもそも「きょうだい児」って何?

きょうだい児とは障害を持ってる兄弟・姉妹のことです。

親は当然障害を持ってる子の面倒を見るのが最優先になってしまい、
そのきょうだいは基本的にあまり言いたくないですが、ほったらかしな
状態にされてしまいます。

当たり前ですけど、「健常者」として生まれた兄弟のことも
ちゃんと構ってほしいものなのです!

「きょうだい児」が抱える悩み事

上記の通り、きょうだい児はほったらかしにされますので、
自動的に周囲の子供より自立心が芽生えるのが早い反面、
上っ面だけいい子ぶるような歪な性格に育つように感じます。

例えば私の場合、

・妹さんの面倒をみるいいお姉ちゃん
・自発的に動いてくれてすごく助かる

などと周囲の人に散々言われてきましたが、
本心でやってる訳じゃないし、正直しゃーなしで
面倒見てやってるんやぞ、ありがたく思え!
とまで思っています。

こうして私みたいな性格のゆがんだ人間が
出来ていくのです。

私も「きょうだい児」です

私の2歳下の妹は軽度ではありますが、発達障害です。

これが分かったのは妹が高校卒業するぐらいだったので、
私は既に社会人でしたが、
これより前に妹が小5のときに「場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)」という
判定を受けていたので、その時は私が中1のころです。

場面緘黙症とは、家族など身内とは普通に話が出来るのですが、
友人や先生など外部の人と話すことが出来なくなる症状です。
原因は様々あるそうですが、恐らく妹の場合は元々内気な性格だったことに加え
いじめが引き金になったと思われるとのことでした。

場面緘黙症のことは下の本がすごくわかりやすかったです!

ちなみにこの症状を引き起こした張本人のいじめっ子や担任(新人だった)は
私や母が制裁を加えたり、色々やったので6年生になるときには
いなくなりました(笑)

ですが、辛かったのはここからです。
私が中学生と多感な時期だったのですが、
「私が良い子にしてないと」や「なるべく周囲に迷惑掛けないように」
などという思いで毎日過ごしていて、それを親に言うこともできず、
かといって私自身いじめられっ子だったので、誰にも相談することができず、
大人になる今まで過ごしてきました。

するとどんな大人に成長したか。
思春期に反抗期なるものがなかったからか、
今になって家族に強く当たってしまうことが増え、
会社でのストレスなどで体を壊し、不眠症・適応障害と
心の傷を負うことになってしまいました…

正直、学生時代のころは
妹さえいなければ、親は私だけに愛を注いでくれて、
毎日楽しい日々が過ごせたのに…
こんなクズで役に立たない妹、消えてしまえばいいのに!!
とさえ思ってたんです。
(いまの姉妹仲は良好ですので、ご安心を!!)

しかも妹関係で親の夫婦仲も悪化し、
今ではお互い同じ家に居ながら口を利かず、
何かあるときは筆談でやり取りするほどになってしまいました。
私達が小さい頃はあんなに仲良かったのに…

あと、祖父母とも同居しているのですが、毎日毎日私に対して、
「勤務時間短縮してもらってたり、水曜休んでる暇あるなら元気やろ。
もうそろそろまともな仕事しろ!」だとか
「お前が将来妹を養わなあかんねんから…」とか
もううんざりなんです!!!!

誰がこんな性格が歪み、心を追い詰めたと思ってるんだ!
私が何度もSOS出してたのに、それに気づかずスルーしてきた
お前らが悪いねんぞ!

すいません(;´・ω・)
取り乱してしまいまして…

私が「きょうだい児」を持つ親御さんに伝えたいこと

確かに障がいのあるお子さんを育てるのは大変ですし、精神面・体力面で
削られると思います。

しかし、きょうだい児たちにも沢山愛情や話を聞いてやってほしいのです。
そしてたまにでいいので、構ってほしいのです。
キチンと向き合ってほしいのです。

そうしてくれるだけで、きょうだい児は
親から愛されてる、ちゃんと自分のことも見てくれてると
感じ取り、最低でも私のような大人には育たないはずです!

まとめ

今回は、「きょうだい児」についてお話ししました。

正直このことを書くのは辛いし、今でもずっと
何とも言えない孤独を感じ、本音を言えず
日々過ごしています。

なので、毒や膿を吐くのが
このブログやTwitterなどのSNSになってしまうのです。

「きょうだい児」当事者じゃない方からすれば
そんなのお前自身のせいだろ、それをネットにぶつけるのは
間違ってる!
とおっしゃるでしょう。

しかし、私の今の環境では意見を言えるような
場所がありませんし、親や身内にすら相談できないし、
私は友人と呼べる人もいません。
ですから、せめてネット上では何にも縛られない私でありたいのです!

最後に、これを機会に「きょうだい児」について
かんがえて頂ければ幸いです。

それでは、またノシ

 

 

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  • この記事を書いた人

じゃすみん

多趣味なブロガー。ジャニーズ、クロスステッチ、魔法・魔術、ガジェット、かわいい雑貨・アクセサリー、アンティーク(特にモスクワ五輪キャラクターのミーシャのもの)が好き。 最近本格的な魔法使いになるために英語を学びだした。 詳しいプロフィールはコチラ

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